ラジオ高崎 presents
高崎オーパ新春寄席 
林家つる子・立川がじら二人会

日時:2019年1月3日(木)①13:00 ②15:00(②15:00からは公開生放送)
場所:高崎オーパ8階 特設スタジオ
出演:林家つる子、立川がじら

新春の初笑いは、ラジオ高崎プレゼンツ
「高崎オーパ新春寄席 林家つる子・立川がじら二人会」で!
夕方の番組『AIRPLACE』に出演中で、今をときめく若手落語家の林家つる子さんと立川がじらさんによる落語会を高崎オーパで開催します。
どちらの回も入場無料で、お二人の落語が楽しめます。
2回目の午後3時の回は、ラジオ高崎で公開生放送。
もちろん、ラジオでも楽しめますが、ぜひ会場で生の落語をお聞きください。

プロフィール

■林家つる子

落語家。高崎市出身。2010年9月1日、九代林家正蔵の元に落語家として弟子入りする。
2011年1月横浜にぎわい座「林家正蔵一門」にて初高座。演目は『みそ豆』。 2011年3月前座となり、各寄席で修行を重ねる。
2015年11月1日二ツ目昇進。2015年11月講談社主催のオーディション「ミスiD2016」にて、「I♡JAPAN賞」を受賞。
2016年7月群馬県観光特使に任命。大学落研時代、「全日本学生落語選手権 策伝大賞」や「全国女性落語大会 ちりとてちん杯」など、落語の全国大会でいくつか賞を戴く。
大学4年時に就活をするが、落語への思いが断ち切れず、弟子入りすることを決め、九代林家正蔵の門を叩く。 現在、真打になることを夢見て日々修行中。

■立川がじら

1986年5月21日生まれ。群馬県前橋市出身。前橋育英高等学校、明治大学文学部ドイツ文学専攻卒業。
2011年2月 立川志らくに入門。前座となる。
2016年12月 二ツ目に昇進。
2017年 第9回前橋若手落語家選手権準優勝。
大学在学中の2009年には、第6回全日本学生落語選手権「策伝大賞」審査員特別賞を受賞。
文学や哲学を取り入れた古典や新作落語のほか、防犯(消費者問題啓発)や防災等をテーマにした落語も創作する落語家。

林家つる子

立川がじら