[日時]
9月21日(土) 午後3時～3時30分
[再放送]
9月22日(日）午後1時～1時30分
9月25日(水) 午後8時～8時30分

2024年は元日の能登半島地震から始まり、その後も全国で地震が相次いでいます。1月から8月の間に発生した「震度4以上」の地震は104件にのぼり、昨年の32件^※を大きく上回っています。さらに、ゲリラ豪雨による道路の冠水や河川の氾濫といった水害も各地で頻発しています。
これらの災害に備えるため、大雨のときに洪水などの水害が起きる可能性のある地域を示したハザードマップをもとに、消防局や防災安全課の職員に災害への備えについて詳しく聞きます。
また、日本損害保険協会の担当には、地震保険や火災保険のオプションにある水の災害の補償などについて聞きました。
ぜひご家族や身近な方と一緒に、防災意識を高めるきっかけにしてください。
※気象庁 震度データベース検索より

[出演]
高崎市等広域消防局　警防課　今井直人さん
高崎市防災安全２課　登坂洸介さん
日本損害保険協会会長　上杉克さん
MC：二居野未来（ラジオ高崎）

[特別協賛]

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