[放送]
2026年1月15日(木) 午後7時
[出演]
若尾圭良(ヴァイオリン)
広瀬悦子(ピアノ)
[曲目]
C.シューマン/ピアノとヴァイオリンのための3つのロマンス Op.22
ブラームス/F.A.Eソナタよりスケルツォ
ベートーヴェン/ピアノとヴァイオリンのためのソナタ 第4番 イ短調 Op.23
ショーソン/詩曲 Op.25
武満徹/妖精の距離
ラヴェル/ツィガーヌ
※曲目は変更になる場合があります
[トーク]
大友直人(高崎芸術劇場芸術監督)、田野内明美
若手演奏家による「高崎芸術劇場 大友直人 Presents T-Shot シリーズ vol.18」の公演をラジオ高崎で完全生放送します。
第18回目の出演は、ヴァイオリニスト・若尾圭良。2006年ボストン生まれ。3歳よりヴァイオリンを始め、元ボストン交響楽団コンサートマスターの故ジョセフ・シルバースタインをはじめ、ドナルド・ワイラーシュタイン、日本では竹澤恭子に師事。2024年秋からニューイングランド音楽院に在学し、ミリアム・フリードのもとで学んでいます。
2024年9月には、音楽監督アンドリス・ネルソンス指揮、ボストン交響楽団によるシーズン開幕のオープニング・ガラ・コンサートに出演し、大きな注目を集めました。また、ユーディ・メニューイン国際ヴァイオリンコンクール ジュニア部門優勝、ボストン交響楽団コンチェルトコンクール優勝など、国際的な舞台で高い評価を受けています。
幼少期からオーケストラとの共演を重ね、ボストン、東京をはじめとする世界各地の主要ホールで演奏。瑞々しい感性と確かな技巧を併せ持ち、次代を担うヴァイオリニストとして期待される存在です。
今回の公演では、その豊かな音楽性と高い演奏技術を存分に味わえるプログラムを予定しています。
演奏終了後には本人が生出演し、演奏を振り返るトークコーナーもお届けします。
どうぞラジオでお楽しみください。
T-Shotシリーズは、高崎芸術劇場の大友直人芸術監督が推薦する若手演奏家によるコンサートです。公開録音、CD録音制作、ミュージックビデオの撮影からDVD制作までをセットで行い、シリーズ化していくもので、全国でも類を見ない取組みです。
※T-shotに込められた思い...TはTAKASAKIの頭文字を表す。高崎で音楽活動の記録(Shot)を残すという意味。また、ゴルフの第一打のように演奏家としての第一打を高崎から発信してほしいという願いを込めて。
出演者プロフィール
2006年、ボストン生まれの18歳。
2024年9月、音楽監督アンドリス・ネルソンス指揮、ボストン交響楽団と2024/25シーズン幕開けを飾るオープニングガラコンサートに、ピアノのランラン夫妻、メゾソプラノのスーザン・グラハムと共にゲスト出演し、大舞台でのデビューは好評を博した。CBS Bostonテレビのニュース番組でも取り上げられた。
2021年ユーディ・メニューイン国際ヴァイオリンコンクールジュニア部門優勝、併せて委嘱作品の優れた演奏に対し、作曲家賞を受賞。2021年スタルバーグ国際弦楽器コンクール優勝、併せてバッハ賞受賞。
2023年、ボストン響コンチェルトコンクール優勝、京都にて第32回青山音楽新人賞、ニューヨークにてSalon de Virtiosi キャリアグラント、2024年にはボストン日本協会より次世代アーティスト文化賞を授与される。
3歳でヴァイオリンを始め、6歳より元ボストン響コンサートマスター、 故ジョセフ・シルバースタインのレッスンを受け、9歳よりドナルド・ワイラーシュタイン、日本では竹澤恭子の各氏に師事している。2024年秋よりニューイングランド音楽院に入学、ミリアム・フリード氏の元、研鑽を積んでいる。尚、同時に合格したハーヴァード大学は演奏活動を優先する為、休学中である。
9歳でオーケストラと協奏曲を初共演。これまでにボストン響、リッチモンド響、バーデン・バーデンフィル、東京フィル、レディング響、ユージーン響、カラマズー響、チャタヌーガ響、アデルフィー、ニューフィル、ボストンシヴィック、ニューイングランドフィル、リサウンドコレクティブ、ボルティモア室内管、レキシントン響などと共演。ニューヨーク・カーネギー(ヴェイル)ホール、ボストン・ジョーダンホール、ロンドン・カドガンホール、シンガポール・ヴィクトリアコンサートホール、東京・王子ホールなど著名なコンサートホールでも公演を果たす。
2017年、11歳でボストンTedトークにて、スピーチと演奏を披露。12歳から16歳の夏はNY州イツァーク・パールマン音楽プログラムに参加、ジュリアード音楽院、名教授陣の指導を受ける。
2023年11月より、オンラインプラットフォーム『ヴァイオリンチャンネル』特集アーティストに選出されている。
今後の予定として、全米各地、日本、シンガポール、ドイツなど各地での協奏曲共演及びリサイタル出演が決定している。
Ryuji Ueno 財団並びにレア・ヴァイオリン・コンソーシアムより1690年製のストラディバリウス クレモナ「テオドール」を貸与されている。

ヴィオッティ国際コンクールとミュンヘン国際コンクールに入賞後、1999年マルタ・アルゲリッチ国際コンクールで優勝。同年パリ国立高等音楽院を審査員全員一致の首席で卒業し、併せてダニエル・マーニュ賞受賞。世界各国でリサイタルや音楽祭に出演し、デュトワ指揮N響、バイエルン放送響ほか国内外のオーケストラと多数共演。CDも多数リリースしており、近年では『モシュコフスキー:ピアノ作品集』『ベートーヴェン(カルクブレンナー編):交響曲第9番「合唱」』『ヴラディゲロフ作品集』をリリース。最新盤は自身によるピアノ独奏版編曲のリムスキー=コルサコフ:交響組曲「シェヘラザード」を収録した『シェヘラザード』。2021年より、サンドアート・朗読とコラボレーションしたコンサート企画『ピアノと砂のファンタジー「星の王子さま」』を日本各地で公演し、メッセージ性の強い原作の世界観を幻想的に表現し好評を得ている。

特別番組放送に伴う通常番組の変更について
・HORIKENのIt's my treasure 午後7時~午後7時30分 を 午後3時~午後3時30分に変更
・MUSIC Plus+ 午後8時~午後8時30分 を 午後3時30分~午後4時に変更
・ラジオ 高崎100年(再)午後8時50分~午後9時 を 午後1時~午後1時10分に変更
・Sio.com 午後9時~午後9時55分 を 午後9時30分~午後10時25分に変更
・外国語市政情報(ベトナム語) 午後9時55分~午後10時を 午後10時25分~午後10時30分に変更
・エアプレイス(再) 午後10時~終了まで を 午後10時30分~終了までに変更
